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テレメンタリー2023「命を諦めるということ〜トリアージを決断した医師の1.17〜」
テレビ朝日
1月14日 土曜 4:50 -5:20
1995年の阪神淡路大震災。淡路島の病院で、震災当日の1日が映像に記録されていた。当時、助かる見込みがない人への蘇生中止はどう決断されたのか?覚悟と葛藤に迫る。
1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神淡路大震災。最大震度7の激震により、6434人が亡くなり、4万人以上が負傷した。震源となった淡路島にあった兵庫県立淡路病院では、震災当日の1日をビデオカメラで記録していた。被害の大きさや搬送者の情報が入らない中、次々と運びこまれる重症患者。現場は野戦病院のような混乱状況に陥った。このとき冷静な判断でトリアージを指揮したのが、当時の外科部長・松田昌三医師(故人)だ。
「ストップ、やめなさい!」「とにかく助けられる人を助けないと。助からない人はあきらめないといかん!」。1人でも多くの人の命を救うため、助かる見込みが無い人への心臓マッサージをやめるよう叫んだ松田医師。あの時、どのような思いで「命を諦めること」を決断したのか。残された映像のほか、松田医師の論文や手帳、28年経った今だからこそ語られる証言から、あの日の覚悟と葛藤に迫る。
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